山形県沖地震(R1..182222分発生)の現地調査をされた東北大学の公表(R1..24)では、建物倒壊の報告が見られない今回の地震による揺れの周期は0.5秒であり、これにより屋根瓦の破損やブロック塀の倒壊が発生した。建物が倒壊するような場合の地震の揺れの周期は1.0秒ほどであって、今回の山形県沖地震の揺れの周期とは異なるそうです。

 また、「今回の地震で建物は倒壊しなかったが、震度6強や6弱の地震では建物に影響がないと思わない方がいい。必要な耐震改修は進めてもらいたい。」 と提言されています。