三学不動産 法人事業部:東日本対応

Q、紫外線を99%カットできれば、布製品、家具、展示物等が100%日焼け・色褪せしなくなるか?

A、太陽光線は可視光線、紫外線、赤外線から成り、そのエネルギー比率は、おおよそ可視光線45%、紫外線5%、近赤外線50%とされています。カーテン、床・畳、調度品などの長期的な日焼け(退色・劣化)原因の割合は、諸説ありますが、紫外線50%、日射熱21%、可視光線19%、その他10%とされています。これから分かるように、紫外線以外の要素が50%存在する事をご留意ねがいます。紫外線による日常的に小さなダメージは蓄積され、その要因を完全に防ぐ事はできないため、これらに対する日焼け対策としては、完全カットではなく低減とお考え願います。

 なお、日本の行政庁では、波長380~400nm領域を紫外線とするか、それとも可視光線(可視光)とするか判断の基準が分かれています。前者は環境省・国土交通省外局気象庁の他、医療分野であり、後者は経済産業省となっています。

Q、ガラス飛散防止フィルムの耐用年数は、何年くらいか?

A、ガラス飛散防止フィルムには「内貼り施工用」と「外貼り施工可能」があります。フィルムは経年によって次第に劣化します。耐用年数の目安として、内貼り施工で概ね10年、外貼り施工可能製品を使った外貼り施工で概ね3年~5年とお考え下さい(※ 外貼り施工に関しては、メーカー保証対象外とされております)。但し、環境によって耐用年数は変動します。1年を通じた気象環境、天窓への施工やガラス構造などによっては耐用年数が短くなります。

Q、窓ガラスの「紫外線〇〇%カット」の数値の大きさは、そのまま夏季におけるガラス温度上昇を抑える性能と捉えてよいか?

A、窓ガラスの遮熱対策施工により日射熱を窓ガラスが一旦吸収し、その熱は、①室外に再放熱される分と、②室内に再放熱されて室温上昇に繋がる分画あります。日射熱がガラスを透過する分と上記②の室内への再放熱される分とを合わせて「日射熱取得率」とされます。そして、夏季の冷房電気代の省エネ節電効果は、フィルムメーカーが公表する「遮蔽係数(日射熱を遮る効果を表した数値)」及び「日射熱取得率」を目安にしています(赤外線IRカット率の数値の大きさは、そのまま遮蔽係数や日射熱取得率の数値ではなく、例えば、赤外線カット90%と謳っていても、遮蔽係数0.1や日射熱取得率10%とはなりません)。

※ 遮蔽係数 = フィルム設置後の日射熱取得率 ÷ ガラス単体の日射熱取得率

( 設置後の日射熱取得率 = 製品の遮蔽係数 × ガラス単体の日射熱取得率 )

【 施工費用について 】

 ガラス飛散防止フィルム設置施工のお見積りについて、弊社ではフィルム製造メーカー(3M、サンゲツ 等)が公表しております、フィルム材料費を含む1㎡あたりの設計施工金額(標準施工金額)をベースにしております。なお、他社が商慣習で行っている材料管理費・材料移動費・駐車場代・宿泊費などの項目による費用は、頂戴しておりません。但し、施工場所が遠隔地となる場合は、お客様とご相談のうえでお客様訪問出張費をご請求させていただいております。

※ 最低施工面積:施工面積10㎡以上で承ります。※ 個人のお客様へ:施工面積等、ご相談ください。

 ガラスの面積は、サッシュ(窓枠)を含まない「ガラス面の縦×横」で求めます。

私たちのサイトアドレス https://casico.biz

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